新宿 ホームレス

新宿連絡会医療班報告集(2006年)PDF版


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 新宿連連絡会医療班報告集1996年度〜2006年度
 連絡会の最新パンフと宣伝して来ましたこのパンフレットも情報が古くなり、もうそろそろ金儲けも良いのじゃないのと、今や在庫を無料で配りまくっているとの事で、PDF版もようやく公開となりました。
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路上からの提言(1999年)PDF版


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 1998年2月7日西口地下広場での火災事故が発生し、ダンボール村が消失し、連絡会は「自主退去」の道を選んだ。
 この悲劇を撤去反対に固執し、不法占拠状態を支援し続けた支援スタイルにこそ問題があると我々は総括し、以降、活動領域、活動形態を徹底的に点検し直し、「鎮魂の旅路」をもがきながら歩み始めた。これまでの支援方法を転換させた、その集大成となるパンフが「路上からの提言」である。
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かなり深刻な事態
 新宿連絡会では毎週日曜日に中央公園にて炊き出しを実施すると同時に、配食数、炊き出しが必要な路上の人々の実数の推移を調査しております。
 
 例年、5月のGW前後は、とりわけ建築日雇仕事が、公共事業の新年度の契約、発注の関係で求人数が少なくなる、所謂「端境期」に当たるため、路上の仲間が増加する時期となっています。
 今年もこの時期になり、炊き出しなどに集まる仲間の数も増加が見込まれておりましたが、我々の予想以上の増加傾向となって、連絡会のみならず、他の炊き出し団体もここ数年での最高記録を更新し続けていると云われています。
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新型インフルエンザ対策の現状


 新型インフルエンザの国内蔓延の恐れがあるとの事で、新宿連絡会は緊急に予防用のマスクの募集をしていましたが、22日現在で1860枚のマスクが新宿区などのご協力もあり、確保する事ができました。ありがとうございます。
 また、消毒用アルコールもかつて寄付を頂いたものが大量にあり、具体的な予防のための対応が本格的に実施できる体制となりました。
 今後の感染拡大のスピート等にも拠りますが、マスクの募集は現在も続けております。余裕のある方は是非ともお願いいたします。
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嵐は大樹をつくる 1997年(PDF版)



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制作費を切り詰めるためリソグラフで印刷し、みんなでホチキス止めした貧乏団体おなじみのパンフレット。
 当時はパソコンなどもなく、パンフ内のチラシも手書きと切り貼りと、これまた懐かしい体裁。但し内容は今思えばそうそうたるメンバーがそれぞれの担当を熱くレポート。ボリュームだけは相当あります。
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新宿 HOMELESS 1995年刊(PDF版)


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「私たちは野宿の辛さをどれだけ理解しているのだろうか。一晩でも新宿駅周辺で野宿する勇気があるだろうか。あるいは食料を探すためゴミ箱をあさり、店の軒を歩き回ることができるだろうか。いや、同じことをして判る感性ではなく、彼等の困窮なり、精神的苦痛をとれだけ共有できるのかが政策立案者に求められているのではないだろうか。」
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緊急 路上生活者の新型インフルエンザ対策のため「マスク」を募集しています。
 新型(豚)インフルエンザの国内感染が成田空港で見つかり、北米大陸を中心に感染が広がるこの問題も他人事ではなくなって来ています。
 私たち新宿連絡会医療班でも、感染発覚以降、毎週のチラシ、またはパトロール、医療相談にて新型インフルエンザへの対応方法、予防方法を路上の方々に広く伝えていますが、その予防のための「不織布製マスク」が圧倒的に足らなくなっています。
 新宿の地は成田からの直行便も多く、また外国人観光客が集まる場所でもあり、また、路上の方々は高齢者、病弱者が多く、万が一感染が始まれば大きな問題になりかねない土地柄でもあります。そうならない事を祈るだけですが、予防は予防として徹底していくしかありません。
 
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文芸誌「露宿」の五年(2006年寄稿)
 「露宿」復刊ついでに、2006年にとある雑誌に頼まれて書いた云うなれば「露宿」の総括文書みたいなものを掲載致します。





路上生活者が読み、書き、表現すること
〜文芸誌「露宿」の五年〜                  笠井和明

 路上文芸総合雑誌「露宿」が創刊されたのは一九九九年六月、生憎休刊と相成ったのは二〇〇六年九月。隔月刊のこの小冊子は三二号まで刊行された。
 
 「いつ復刊するのだ!」と私をけしかけてくれるおっちゃんは少ない。投稿者の間では「権力からの圧力」なる陰謀説がまことしやかに流れている。表現の場が少ない者の、その表現の場を奪う結果になってしまった事への忸怩たる思いを胸に抱きながら、私は今も路上の活動を細々と続けている。
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「露宿」全32号を新宿連絡会HPにアップしました。
 ご好評なのかどうなのかは定かではないのですが、新宿連絡会の文芸運動の一歴史を築いた路上文芸総合雑誌「露宿」全32号が新宿連絡会HPからダウンロードできるようになりました。
 名文からトホホな文章まで、1999年から2004年の間、何でもござれと新宿や山谷の路上の仲間が書きなぐった文芸集です。今読み返して見ると今より冷遇されていた仲間達の鬱屈とした雰囲気が随所より出ており、おっちゃん達やその取り巻き連中支援屋は気合満タンでペンを走らせています。
 ホームレス問題とはどうとかこうとかとか、マスコミや評論家は御託を並べたがるものですが、実際の現場との感覚とはかなりずれたものが多いものです。路上とは「こういうものだ!」と当事者がペンを持って叫んだ「露宿」の意義は今また多くの御託が並んでしまった世情の中、まだ消えうせはしないでしょう。
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新宿連絡会ブログ開始
 いつも新宿連絡会ホームページのご閲覧、ありがとうございます。
 ボランティア活動の合間、合間を縫いながらホームページやらメルマガやらの更新を続けてまいりましたが、とかく世の中の技術革新はすさまじく、それに追いついていくのが精一杯でしたが、本年ようやく様々な環境が整い、まずは手始めとして本体のホームページのリニューアルに続き、「連絡会NEWS」やら「露宿」など過去の連絡会の資料の閲覧等が念願叶い可能となりました。
 なにせ、長いことホームレス支援活動を続けていると部屋の中は資料だらけでそれが山となり、ダンボールに入り、続いて押し入れに入り。それを探すのだけでも一日がかりと云う実に非合理的な生活でしたが、これからは順次、過去資料をスキャンし続け更に閲覧可能な状態にしていきたいと存じます。
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